太鼓判の入り口はこんな感じ。下町の小さなお店が並ぶ通りは私をホッとさせてくれる。
ケースには新鮮なネタがずらり。沖永良部の食材や焼酎があるのもうれしい。
メニューの一部。心のこもった料理は本当に舌鼓を打ってしまいました。高校生の頃の彼からはイメージできなかった板前姿はサープライズです。
見よ!このアーティスティク・センス。お店は小奇麗で居心地が良い。特にトイレが清潔。去年「トイレの神様」という歌が流行ったけど、その歌を作った植村花菜さんのおばあちゃんは我が沖永良部島出身だそうです。
そして、同級生の昇からお土産まで頂いちゃいました。彼の奥さんが勤めている「みのたに園」の入園者が作ってくれた世界にひとつしかない作品群。そこには「SAORI」というサインがありました。一途に、心を込めて丁寧に編み込んでくれた事が良く分かります。
旅が大好きでニューヨークにも遊びに来てくれた同級生からは荷物にならないようにと素敵なコースターをもらいました。船では重宝です。みどり、サンキュー!
アットホームなお店。「太鼓判」を押します!
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