今回のチャーター中にクリスマスが終わり、明日はもう大晦日!いろいろあったけれど、中身が濃くて充実した2010年でした。チャーターのお客さんがクリスマスパーティーに行った後、キャプテンとメートも近くのバーでささやかなメリークリスマスの乾杯!
イギリス領の島、Jost Van Dykeにあるホワイトビーチのバーへは船から泳いで行くので紙幣は濡れてしまう。それでSoggy Dollar Bar!プラスチックやジップロック持参が必須です。
Jost Van Dykeの離れ小島Sandy Spitへはディンギーで渡る。一周するのに5分もかからない。
今回遭遇した一番クールなヨット。入国管理局があるTortola島のSoper's Holeで見かけました。
今回のチャーターは、ホスト以外のお客さんが入れ替わり立ち代わり。こっちの島からあっちの島、そしてまたこっちの島へと米国領と英国領を1週間のうちに3往復もした。食事も急に人数が増えたりと大忙しでとても疲れた。ベースのCharlotte Amarieへ戻ってきてバタンキュー!