その昔は綿羊が飼われていたというので、その名残の羊さんにも会えました。二日前にオープンしたという駅に隣接した「祭りの湯」という温泉は又の機会に。試飲販売していた「武甲政宗しぼりたて」という地酒はしっかり入手!
Wednesday, April 26, 2017
秩父、芝桜の丘
西武鉄道で埼玉県の秩父市にある羊山公園に行って来た。丘陵地に広がる芝桜がお目当である。初めて芝桜という名前を耳にしたのは、大阪に住む同級生がその写真を送って来てくれた時。見事なグラデーションに目を惹かれて以来、一度は見てみたいという思いが、今日やっと叶った訳です。
その昔は綿羊が飼われていたというので、その名残の羊さんにも会えました。二日前にオープンしたという駅に隣接した「祭りの湯」という温泉は又の機会に。試飲販売していた「武甲政宗しぼりたて」という地酒はしっかり入手!
その昔は綿羊が飼われていたというので、その名残の羊さんにも会えました。二日前にオープンしたという駅に隣接した「祭りの湯」という温泉は又の機会に。試飲販売していた「武甲政宗しぼりたて」という地酒はしっかり入手!
Sunday, April 2, 2017
小笠原伯爵邸と民芸品店
結婚披露宴での演奏をするというボブに付いて、小笠原伯爵邸に行った。家から歩いて15分程の距離にこういう場所があるのは知らなかった。昭和2年に建てられたというスパニッシュ様式の伝統ある建物で、若松河田駅のすぐ側にある。
シェフはスペイン人で、昨日の結婚式では大きなパエリア鍋が火にかかっていたという。ゲスト達が到着するまでにパティオで待たされた3人のミュージシャンは、寒さに震えそうになり、その火に近づきたかったそうです。
駅の出口前には民芸品店があり、しばらく時間を過ごしました。民芸品は手にしたり、見ているだけで心が落ち着きます。それぞれが後継者不足で、15年後には作り手もいなくなるのでは、とお店の人が言っていましたが、そうはならないで欲しいと願います。
シェフはスペイン人で、昨日の結婚式では大きなパエリア鍋が火にかかっていたという。ゲスト達が到着するまでにパティオで待たされた3人のミュージシャンは、寒さに震えそうになり、その火に近づきたかったそうです。
駅の出口前には民芸品店があり、しばらく時間を過ごしました。民芸品は手にしたり、見ているだけで心が落ち着きます。それぞれが後継者不足で、15年後には作り手もいなくなるのでは、とお店の人が言っていましたが、そうはならないで欲しいと願います。
Wednesday, March 29, 2017
春が巡ってきました。
昨夜の「ジャズスポットJ」でのライブは盛況で嬉しかったです。
私の友人が息子さんと一緒に来てくれたのもナイス・サープライズでした。
今日は、閉園一時間前の新宿御苑を訪れました。桜の満開にはまだ幾日かありそうなものの、中には立派に咲き誇っている木もあり、思わず楽しませてもらいました。また、楽しい春が巡って来ました。
私の友人が息子さんと一緒に来てくれたのもナイス・サープライズでした。
今日は、閉園一時間前の新宿御苑を訪れました。桜の満開にはまだ幾日かありそうなものの、中には立派に咲き誇っている木もあり、思わず楽しませてもらいました。また、楽しい春が巡って来ました。
Monday, March 27, 2017
3月28(火)、新宿ジャズスポットJ
先日の初トリオは、3人がノリノリ。そして、それがお客さんにも伝わって、とても楽しいライブとなりました。是非また、このメンバーでやりましょう!
さて、明日はひと月ぶりのクインテットです。「ジャズスポットJ」は、早稲田大学モダンジャズ研究会のメンバーが創立し、38年を迎えた老舗です。
あのタモリさんが、取締役宣伝部長という事で、たまに来ているようです。3月28日は、創立メンバーのひとりであるマスターの誕生日でもあります。宜しかったら、聴きに来て下さい。
さて、明日はひと月ぶりのクインテットです。「ジャズスポットJ」は、早稲田大学モダンジャズ研究会のメンバーが創立し、38年を迎えた老舗です。
あのタモリさんが、取締役宣伝部長という事で、たまに来ているようです。3月28日は、創立メンバーのひとりであるマスターの誕生日でもあります。宜しかったら、聴きに来て下さい。
Monday, March 13, 2017
初トリオ
明日、3月14日(火)は、オルガン奏者の黒瀬加奈さんを迎え、ドラムの奥平慎吾さんとの初トリオライブが「新宿サムデイ」であります。加奈さんの素晴らしい演奏を聴いたボブが、是非一緒に演奏したいという事で実現しました。宜しかったら聴きに来て下さい。
Sunday, March 5, 2017
フリージア
田舎から球根で送ってきたフリージアが、こんなに綺麗に咲きました。
私が子供の頃、春になると沖永良部島はフリージアの香りで満ちていました。サトウキビや百合と共に、黄色いフリージヤの球根は島の重要な産物でした。新学期が始まり、5月の家庭訪問の時期には、あっちこっちに咲いている白百合とグラジオラスが教室に飾られていました。そんな故郷の大好きな風景を再度アップします。
私が子供の頃、春になると沖永良部島はフリージアの香りで満ちていました。サトウキビや百合と共に、黄色いフリージヤの球根は島の重要な産物でした。新学期が始まり、5月の家庭訪問の時期には、あっちこっちに咲いている白百合とグラジオラスが教室に飾られていました。そんな故郷の大好きな風景を再度アップします。
Sunday, February 5, 2017
ふるさとの香り
しばらく前に田舎の姉から小包が届いた。中身は我が家の庭に実ったタンカンと島かまぼこ。かまぼこは、うどんに入れて食べ身も心も暖か。その後にタンカンも食す。ふるさとの香りが嬉しいです。
同級生夫婦が育てているキクの花を持ってきてくれたそうで、こちらは写真に撮って送ってくれた。私が島にいた時にもよく貰った。花はいつ貰っても嬉しいものです。
同級生夫婦が育てているキクの花を持ってきてくれたそうで、こちらは写真に撮って送ってくれた。私が島にいた時にもよく貰った。花はいつ貰っても嬉しいものです。
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