Tuesday, April 21, 2015

食べなければ


連続チャーターが終わり、次の仕事まで2週間近く間がある。その間に冷蔵庫に残った食材を使い切ってしまいたい。という事で、せっせと二人分のための料理をする。あまり太りたくは無いけど、捨てるのももったいないし。仕事が始まったら食べている暇がないからここで体力をつけておこうと言い訳をしながら。こうやってチャーター中に減った体重が戻ってくるのです。

それにしても、最近気づくのはゲスト達があまり果物を食べない事である。小さな子供達は果物を食べない傾向にあるが、見ているとお母さんが何を食べるかに影響されるようだ。お母さんが食べる物は一緒に食べるし、そうでない果物などにはあまり手が伸びない。やはり母親の影響は大きいと思う。

Thursday, April 16, 2015

対照的その2

最後の家族は9歳になる男女の双子と11歳のお兄ちゃん、そして両親の5人。まぁ、この家族は最高だった。前週の家族が最悪だったからというだけでなく、両親の躾が素晴らしい。朝は、親より早く7時前に起きてきて、お互いに小声で話しながら遊んでいる。もちろん、朝ご飯は全員一緒。必ず、「ご馳走さまでした。美味しかった、ありがとう」と言ってくれる。お母さんはいつも、「何か手伝える事はない?」と聞いてきて、実際にお皿を下げたりしてくれる。仕事を持っているあなたもバケーションだからゆっくりして下さいと言っても、何かしら手伝おうとしてくれる。その心遣いが嬉しいではないですか。

実はこの家族のうち、お父さんと娘のふたりが小麦アレルギー持ちである。最近は、小麦関連抜きのいわゆる「グルテン・フリー」が増えているとは言え、やはりチャーターでは料理が面倒くさくなる。最初、打診があった時に船のオーナー達も私達も断ろうと思っていたが、感じが良さそうな事と船をとても気に入ってくれた事で引き受けたチャーターだったが、このような家族なら大歓迎である。条件としては小麦抜きと小麦入りを別々に料理するのは大変なので全員が小麦抜きにしてもらうことになっていたが、結局は両方作ってあげた。最後のチャーターが心暖かい人達で良かった。

対照的その1



ほぼ連続7週間のチャーターが終わった。学校が春休みの時期とあり、そのうちの4週間は子供連れの家族だった。最後の2組が特に対照的だった。ひと組めは両親と13歳の男児と11歳の女児。甘やかされた典型で、子供達は朝は10時まで寝ている。起きてきても「おはよう」の挨拶もこちらから言わない限り口にしない。特に酷いのは女の子。親は召使いだと思っているのではと思うくらい。結局は親も我が儘を許してしまう。見ていて何度引っぱたきたくなったか。お陰で、朝ご飯は両親の分と子供の分を別々の時間帯に作る羽目になった。

そして、母親はもっと自己中心型。この家族は友人家族が自分達で船をチャーターしてバージン諸島に来る事を知り、自分達も一緒にと私達の船を予約したらしい。1週間のうちに何度か目的地で会うのかと思っていたら、毎日一緒に行動したい、おまけに、4人いるあちらの子供達をうちの船に泊まらせたいとのたまう。そんな事はひと言も聞いていない!これは安全面から考えてもキャプテンの責任が大き過ぎる。第一、契約違反。

我を通したいご機嫌斜めの母親は、ブローカーに何とかしてもらおうと電話やメールで毎日連絡。そしていろいろと船の設備についても文句を言い始めた。なんとも言えない雰囲気の最悪なチャーターだったが、高級リゾートに連れて行った時は笑顔になり、スパに行ったり、何と宿泊までした。

爆発しかけた私達もグッとこらえて何とか終わらせたチャーターだったが、終わった後にブローカーに連絡して、一泊分と夜ディナーに行った分、そしてワイファイやカヤックが無かった分の返金を求めてきたらしい。全く持って信じられない女だ。船のオーナー曰く、「俺だったら2泊目に船から追い出していたよ」。もちろん、返金なんかするつもりは無い。でも、この人はしつこそうだから、しばらくは安心できない。


Sunday, March 29, 2015

忙しいのは良い事

仕事があり、忙しいのは嬉しい事ではあるが、時間がなかなか無いのは、これまたちょっと困りものです。1月にチャーターの仕事を初めてから約2ヶ月。ほぼ連続して7週間のチャーターが入っており、その5週目を一昨日終え、中一日置いてきょうからまた家族が4人でやってくる。12時半到着というから後13分後。慌ててブログをアップです。と、言っても書きたい事は色々あっても短い時間では画像を一枚アップするだけです。来週で7つ目が終わったら、落ち着いて更新するつもりです。

Monday, March 9, 2015

ひと息中

 久しぶりのブログ更新です。

数年ぶりにカムバックしての初チャーターが終わってホッとしたのも束の間。一日置いて、半日のデイ・チャーター、それから1週間のチャーターが2週続けて入っていた。この2つのチャーターの間は24時間しかない、いわゆるBack to Back。それも終わるのと始まるのが同じ場所では無く、英国領のバージンゴーダ島から米国領のセントトーマス島への3時間半はかかる移動だったために、時間に追われての準備。

何と言っても時間を争うのが洗濯。大量のタオルやシーツなどはランドリーサービスに出すしか無いが、いつもお願いしているサミー君が電話に出ない。メーッセージを残してもかかって来ない。仕方が無いので少し割高の別の場所でやってもらった。結果、以前程は高くも無く、綺麗に畳んで仕分けしてくれる丁寧な仕事ぶりが有り難かった。そんなこんなの数週間も昨日でひと区切り。次回のチャーターまでは3日間あるので、少しのんびりできるかも。

Tuesday, February 17, 2015

7泊のチャーター終了

新しい船での初チャーターが終了した。大酒飲みの夫婦(特に旦那さん)と一緒に最初の2日間ははしゃいでいたグループだったが、あまりの度の超し方に嫌気がさしたのか、3日目からはペースが落ちた。

それでも、アルコール中毒症になりかけの彼は、夜はもう一人の男性を相手に遅くまで飲んでいた。気の毒なのは付き合う羽目になった男性。責任感のある人で、いわばお目付役みたいに付き合っていた。ある夜は皆が寝た後にワイングラスを割ったらしく、朝起きたら片付けきれない破片をお目付役の男性とボブで片付けていた。

難癖を付ける女性は最後まであまり変わらず、船酔いしたから食事は要らないと言いながら、陸に上がった時にひとりハンバーガーを食べたり、ポテトチップスの類いを買い込んで来ていた。心底、悪い人では無いけれど、一緒にいる人を疲れさせるタイプ。

仕事関係の夫婦3組が一緒に旅行をしたのは良いが、お互いに知らなくてもよい面まで見てしまったこのグループでの再チャーターは多分無いかも。

何はともあれ、最終日以外は天気に恵まれ、誰も怪我をしたりする事なく、長いブランクの後の初チャーターが終わってホッとしている。




Wednesday, February 11, 2015

初チャーター中

2年ぶりのバージン諸島でのチャーターが5日前に始まった。お客さんは夫婦3組の6人。始まる前に、以前のように力を一杯発揮しようとしないで、多少肩の力を抜いて仕事をしようと話し合った。そして必要以上に気を使ってドタバタしないようにしている。ニューヨークとニュージャージー州からというのも私達の気持を多少リラックスさせてくれる。が、そうは言っても必何かしらネックになる事がある。今回は夫婦ひと組が大酒飲み、もうひとりの女性が難癖をつけたがるタイプ。でも、もう地で行く事にしたので、以前のようにはカッカしない(つもり)。