Thursday, July 11, 2013

オーナーが来たら

昨日、オーナー達が船にやってきた。以前からクルーはそれに合わせて必死に作業をしていた。ボートヤードの従業員は朝7時から作業開始で4時には終了だが、私達はその後からも自分達だけで作業。と言っても、メカニカルな事に疎い私に出来る事は限りがあるので、専らボブとキムが身体を動かしている。ふたりは毎日7時から夜の8時か9時まで働いている。ボブも良く働くが、キムは若い分体が良く動く。

おもしろい事に、昨日、今日とこれまでに無い数の作業員達が一斉にうちの船に集まって来て仕事をした。我がオーナーが担当のトップ達にはっぱをかけた模様。もちろん、それとは関係なくいつも良くやってくれる人もいるが、やれば出来るじゃない!と言いたいくらいに集中していた。このままこの調子で行ってくれますよう。家族も一緒にフロリダまで来たけど、まだ出発できる状態ではない。その為、彼らはホテルに滞在している。誰もが早くここを離れたがっている。




















レンジでゆで卵

そう言えば、もうひと月半も卵を食べていなかった。電子レンジでゆで卵は作れないものか?そう思ってグーグル検索をしたらありました。
「電子レンジでゆで卵をつくる」

卵をアルミ箔でしっかり包み、コーヒーカップに入れる。ちゃんとかぶさるまで水をいれ(ちょっと浮きますが)ラップをする。蒸気の逃げ口用にラップに少し隙間をあけて、5分間チン。固めが好みならレンジから取り出した後しばらく放置します。かなり熱いので、水で冷やしてからアルミ箔を剥がして殻をむく。おー、なかなかの出来上がり。シンプルながら新しい発見が嬉しい朝食でした。

(目玉焼きは無理かなと思って調べたらこちらもありました!)






Monday, July 8, 2013

グリル

米国の独立記念日である7月4日から昨日まで4日間、ボートヤードは店じまいだった。この時期4日間も作業が遅れる事を心配していたが、逆にクルー3人で目一杯仕事をする方が邪魔が入らず随分とはかどった。日中はいつも作業員や業者、そしてオーナーとの橋渡しをし、5時以降にもやる事が絶えないボブにとっては特にその感が強かった。やはりモチベーションの違いは仕事量に反映する。そうは言っても、分類化された作業を全てできるかと言えばそれは無理である。何はともあれ、この4日間は気持が穏やかだった。Quim君がどこかから探し出して来たグリルで夜はステーキを焼いたり、ハンバーガーを作ったりして静かに休暇気分を味わった。













Sunday, July 7, 2013

ニュー・メンバー

過日、面接をしたエンジニアのQuim(キム)君が、新しいメンバーとしてクルー・チームに加わってくれた。と言っても、彼が働き初めてから既に10日程経っていますが。何せやる事が多過ぎて、初日から即戦力になってもらい助かっています。本当、性格が良くて働き者の彼が来てくれて良かったとほっとしている。

どうやら、気合いが入って乗り出すとやり始めた作業が完了するまでは休みなしでのめり込むタイプのようです。有り難い反面、最初の頃はランチや夕食の時間になっても休憩しようとしないので、こちらも気兼ねして待っていたりしたが、そのうちそれは辞めた。一緒に食べられる時はそうするし、そうで無い時はそれでOKという自然なスタイルの方が長続きすると思うからだ。私達はこれまでふたりだったので、ひとり増えたらどうなるか心配する所もあったけれど、彼とならうまくやって行けそうです。どうか長く続いてくれますように。






Saturday, July 6, 2013

短めのドライブ

相変わらず、土曜も日曜もなく船の作業が続いています。バハマへの出発をせかすオーナーと、作業員達の間に挟まって色々あり、多少疲れ気味なので、用事に出た後、真っすぐにボートヤードに帰る気がせず、辺りをちょっとだけドライブした。フロリダ州のスチュアートという町は、結構緑が多くて、なかなか立派な屋敷もあります。

道路の両側から覆い被さるような木立ちが並ぶ景色など、車の中から写した何枚かをアップします。短い時間でしたが、少し心が癒されましした。ただ、車が無いとどこにも行けないという生活はやっぱりノー・サンキューかな。公共の交通機関や自分の足で歩ける範囲の生活空間が一番です。まぁ、何はともあれ、明日からまた頑張ろう。















Friday, June 28, 2013

ダイバーがやって来た。

月曜にダイバーがやって来た。右舷側のエンジンに多少水漏れがあるため、プロベラとシャフトを取り外すためだ。ところが、その取り外し作業に必要なあるべき道具が船に無い。元々なかったのか、どこかで誰かが失くしたのか、私達が来る以前の事なので知りようが無い。こういう問題が船に来た時から度々あり、その為に整備作業がはかどらない。

別のダイバーが一度その作業をやったらしいが、完全とは言えないので、もう一度お願いしようとしたら、本人はポーランドに行っており、7月中旬までフロリダには戻って来ないとの事。何とか探し出したダイバーがやっと来てくれた。3人組のうちのひとりが2時間近くかけてボートの仕組みを探った後、プロペラを外そうとした。事前に必要な道具無しでも何とかなるかも知れないと言っていたが、残念ながら何ともならなかった。

それならばと、ヤードの機械ショップでプロペラやシャフトを傷つけずに外せる道具を作ってもらう事にして、翌日出直しとなった。しかし、火曜日、水曜日、木曜日と3日間来てくれない。多分、一日で終わる作業と思って別の仕事も入れてあったのか、はたまたその仕事も思ったより時間がかかったのか理由は良く分からない。それでも、今日はやってきてくれた。今回は思いの外、手間取らずにプロペラは外してくれた。それがまぁー、泥まみれで付着物がびっしり。取り敢えず、水道水で泥だけは落としてくれた。

船内から取り掛かっているシャフトの方はなかなか外れず、かれこれ2時間程やっている。オーナーが希望している出発日まで時間は無いが、この機会に左舷側もやってもらった方が良いかも知れない。取り敢えずはひとつずつ。それにしても、こんな濁った水の中でどうやって見るの?と聞いたら、これより視界の利かない水中でも仕事をした事があるよという。でも、大抵手探りで形をなぞるとか。経験が物を言うのですね。脱帽です。












Thursday, June 27, 2013

進歩

洗濯機と乾燥機が使えるようになった。これは結構な進歩です。ボートで洗濯ができるという事は、いちいちランドリーサービスに持っていかなくても済むので安上がり。ただ、今日は洗濯機を2回まわしている途中で、水切れになってしまった。運悪く、デッキのペンキ塗りの最中だったので、すぐには水を補充できなかた。その間、洗濯機からはピーピーと警報器がなり続けた。そのうちにその音は止んだが、その後洗濯機がうまく機能せずにいる。作業員達が帰った後に、ボブにゆっくり見てもらうしかない。








それから、マイクロウェーブも先週から使えるようになった。冷蔵庫の中の物を暖めて食する事ができるのが有り難い。今日は、それを仮設してあったカウンターから、本来設置すべき場所に移動させた。


ぴったりと収まって満足!